習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
今月19日になるんですけども、山形県山形市を会場に開催されました第45回全日本アンサンブルコンテストにおいて、第四中学校がフルート四重奏、習志野高校吹奏楽部がクラリネット四重奏で出場し、第四中学校が銅賞、習志野高校が金賞に輝きました。
今月19日になるんですけども、山形県山形市を会場に開催されました第45回全日本アンサンブルコンテストにおいて、第四中学校がフルート四重奏、習志野高校吹奏楽部がクラリネット四重奏で出場し、第四中学校が銅賞、習志野高校が金賞に輝きました。
また、11月8日に千葉県文化会館で行われました同大会のソロ・アンサンブルコンテストにおきましては、実花小学校がクラリネット七重奏で銀賞、フルート四重奏で銅賞を受賞いたしました。 次に、11月7日土曜日から22日日曜日にかけて行われた、2020年第26回日本管楽合奏コンテスト大会におきましては、習志野高校が高等学校B部門で最優秀賞かつ全国第1位となります最優秀グランプリ賞文部科学大臣賞に輝きました。
また、11月8日に千葉県文化会館で行われました同大会のソロ・アンサンブルコンテストにおきましては、実花小学校がクラリネット七重奏で銀賞、フルート四重奏で銅賞を受賞いたしました。 次に、11月7日土曜日から22日日曜日にかけて行われた、2020年第26回日本管楽合奏コンテスト大会におきましては、習志野高校が高等学校B部門で最優秀賞かつ全国第1位となります最優秀グランプリ賞文部科学大臣賞に輝きました。
これは吹奏楽でいう木管楽器、フルートであるとかクラリネット、サキソフォン、金管楽器ではトランペットなどが中心になって個人でお持ちになっておられると思いますが、部員の約3分の1が個人持ちということは、保護者にとっては決して安いものではありませんので、フルートですと、大体平均で1本10万から30万ぐらい、それからクラリネットでも、今、クラリネットで使われている黒檀、グラナディラという材料が国連の条約で伐採
提供している楽器は、三味線2さお、クラリネット1本、アルトサックス2本でございました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆18番(河内一朗議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 18番、河内一朗議員。 ◆18番(河内一朗議員) お調べいただきまして、本当にありがとうございます。
私なりに調べましたところ、フルートやクラリネットなどの比較的小さなものは個人購入することがあるようですが、フルートでは安価なものでも30から40万円、よいものとなりますと100万円に近い購入価格。管楽器の中では安価な部類に入るトランペットでも30から40万円ほどであり、やはり高価な印象です。生徒の中には経済的に楽器の購入が難しい家庭状況の方もいます。
一般的に35人程度の標準的な楽器編成ですと、ピッコロ、フルート、クラリネット、サックスなどの木管楽器が580万円、トランペット、トロンボーン、チューバなどの金管楽器は250万円、ドラム、ティンパニー、マリンバなどの打楽器が770万円、合わせて1,600万円程度かかるとされています。
購入事例としましては、管楽器ではクラリネットやトロンボーン、ピッコロ、ユーフォニアムなど、打楽器ではティンパニなどを購入しておるところでございます。 ○議長(伊藤竹夫君) 鳥海議員。 ◆2番(鳥海直樹君) わかりました。他自治体から比較すると、本市における音楽備品の予算が、かなりあることが私も研究していてわかったんですけども、やっぱり恵まれているというふうに思っております。
チューバやコントラバス、打楽器など、大型の楽器は、学校の備品を使用しており、フルート、クラリネット、トランペット、バイオリンなど、比較的小型で価格的にも購入しやすい楽器につきましては、どの学校も個人所有という現状があります。議員ご提案の、家庭等で使わずに眠っている、いわゆる休眠楽器を募集し、修理・調整をして学校に配るという事業は、昨年8月、松戸市が取り組みを始めております。
また、昨年12月には院内1階センタープラザにおきまして、クラリネットとピアノの演奏者並びに合唱団を招きまして、クリスマスコンサートを開催いたしまして、患者の皆様や来院者の皆様に大変ご好評をいただいたところでございます。
また、中学校につきましては、鴨川中学校の楽器でございまして、バリトンサックス、バスクラリネット、チューバといった主に吹奏楽部で使用する楽器11点について購入したいものでございます。これらの楽器は、ほとんど購入してから20年以上が経過しておりまして、正確な音色が出なかったり、不足等があるため、これらについても整備を行いたいものでございます。
そうしたら、そこはドラム、ベース、テナーサックス、それからキーボードだとかね、バイオリン、クラリネットなんかで音楽やって。このこと思うと、柏って田舎臭いなと思ったんです。それからね、東口の大型テレビ、スカイプラザについている大型のテレビ、今はAKB48だとか、何かああいうものが出ているんだけどもね、これを世界遺産なんかに変えてみたらどうでしょうか。高齢者、年輩者来て見るようになりますよ。
ピッコロ、フルート、クラリネットなどの木管楽器、トランペット、トロンボーン、ホルンなどの金管楽器、ドラムセット、シンバルなどの打楽器等々多種多様の楽器が必要であります。活動に対して生徒の負担や何かしらの不都合が生じていませんでしょうか。 そこでお伺いをいたします。 アとして、現在の楽器の購入状況やメンテナンス等の状況についてお伺いをいたします。
僕も参加をさせていただいて、感服したのが、小学生たちによる管弦楽というか、何と言うんでしたか、トランペットやサックス、あるいはフルートやトロンボーン、クラリネットからホルンというんでしょうか、あるいはチューバとかいう楽器を使って、小学生とは思えない演奏が行われた。
僕も参加をさせていただいて、感服したのが、小学生たちによる管弦楽というか、何と言うんでしたか、トランペットやサックス、あるいはフルートやトロンボーン、クラリネットからホルンというんでしょうか、あるいはチューバとかいう楽器を使って、小学生とは思えない演奏が行われた。
それで、主な楽器ということで申し上げればグランドピアノと、それからサックス、クラリネット、ティンパニー等全部で67種類、180台の整備をいたしたものでございます。金額的に申し上げますと、これ決算額でございます。1,614万9,000円ということで18年度実施したものでございます。 以上でございます。 ○議長(出山國雄) 9番、上條公司議員。
また、12月8日には、親子一緒にトランペットやクラリネットの楽しい生演奏を楽しむ機会にと、ボランティアがコンサートを開催するといったように、財政が厳しく、他市町村と比較すると突出した施策を打ち出せない部分もあろうかと思いますが、経費をかけずにボランティアの協力を得て予算書にはあらわれない事業も行っていることを報告させていただきます。 続いて障害者施策について説明させていただきます。
楽器は、バイオリン、クラリネット、サキソホン、フルートなどで、曲目はクラシックかジャズで、歌は歌っておりません。1駅1人です。ダブってやるということは、決してない。柏駅東口のストリートミュージシャンは、ロックあるいはフォークソングで、幾つものグループが狭いところで大声を上げ、お互いがお互いに騒音を浴びせ合うという形で行われております。
あるいは教材ではないもののトランペット、クラリネット等の楽器類なども学校の備品の数は少ないとかということで、個人の負担をしている部分も多数ございます。教材、あるいは楽器などは部品を補充したり、あるいは修理をすれば数年、あるいはもっとそれ以上の長期にわたって使用に耐えるものもございます。